- したい
- I
したい【四体】(1)頭・胴・手・足, すなわち, からだ全体。 全身。→ 五体(2)古文・篆(テン)・隷・草の四書体。IIしたい【四諦】〔仏〕 四つの真理の意。 苦諦・集諦(ジツタイ)・滅諦・道諦の総称。 十二縁起と並ぶ仏教の根本教理。 四聖諦(シシヨウタイ)。→ 苦集滅道IIIしたい【姿態・姿体】(ある所作をしたときの)からだのすがた。 容姿。IV
「美しい~」
したい【支隊】本隊から分かれた部隊。⇔ 本隊Vしたい【死体・屍体】死んだ人間や動物のからだ。 死骸(シガイ)。VIしたい【死胎】母親の胎内で死んだ子。VIIしたい【肢体】手足。 また, 手足とからだ。VIIIしたい【肢帯】脊椎動物の四肢の骨格の一部で, 四肢を脊柱に結合させる役をなすもの。 上肢帯(肩帯)と下肢帯(腰帯)とに分けられる。IXしたい【詩体】詩の形式。「新しい~」
Japanese explanatory dictionaries. 2013.